皆さんこんにちは!
2回目のブログ担当となります渡辺です。
先日、三田の花火大会に上司の柿澤さんと行ってきました!綺麗でしたよー!!
何を書こうか悩んでますが、今回はコピー機について真面目に書いてみようかと思います。
弊社で扱っているコピー機は、通称「複合機」となります。複合機というからには、単機能じゃないです。コピー、ファクス、プリンター、スキャナの主に4つの機能から成っています。メーカーが変わっても、機能としてはさほど変わらないのが複合機です。
メーカーの話になると、ゼロックスが最初にコピー機を作ったという話を聞いたことがあります。だから、年配の方の中には「コピーしといて!」ではなく、「ゼロックスしといて!」と言う方もいると聞いたことがあります。
この複合機ですが、お客様からよく聞くのが故障が多いとか、逆に全然壊れないといった声です。
なぜ壊れないと感じたり、すぐに壊れると感じるのかわかりやすく説明するならば、「複合機=車」が分かりやすいかと思います。
車を所有している限り、給油、タイヤ、エンジンオイル、バッテリー、ワイパー等の様々なパーツのメンテナンスをしなければ、それなりの距離や年数を耐えることができませんよね!
複合機も同じようなもので、トナー、ローラー、ドラム等の消耗品を交換しなければ長い期間使うことは難しいですし、当然壊れます。
車がたくさん距離を走れば、当然短期間で消耗品などの寿命がきますよね?
これは、複合機も同様です。
よく枚数を出力すれば、メンテナンスは短期間でしなければなりませんし、あまり使わなければ、メンテナンスの頻度は必然的に下がります。
また、モノクロ機とカラー機を比較するとカラー機の方が部品点数が多く構造がとても複雑なのでメンテナンスの頻度は高くなる傾向にあります。
どれだけ丁寧に使っていても、車も複合機もメンテナンスが必ず必要なものなのです。
また、電源を入れず全く使わずに置いていると、車と同じく徐々にパーツが傷んでしまうものなのです。
そんなわけで、分かりやすいかは微妙ですが、複合機について書かせていただきましたー!
P.S 私事ですが、下の子供がついにはいはいができるようになり感動しております(^^)
複合機について、分かりやすく非常に、役に立つお話でした。
子供さん、可愛いですね、、、☺️